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Install disc brake SLX 

JAMISのマウンテンバイクに標準装着のディスクブレーキTEKTRO AURIGAは正直言ってダメダメなのだ。
元々低価格バイク用のOEM製品らしいので仕方がないと言ったらそれまでだけど、
制動力は低いしタッチもフニャフニャで耐え難いものがある。
いくら安くても油圧ディスクブレーキでこれはちょっと...
10年前のDeoreメカニカルディスクブレーキのほうが良いのではないかと思えるほどだ。

マウンテンバイクには数年単位で遠ざかっているので脳内美化されているのかもしれないが、
実家に置いてあるOrange号(元はBrodie BUTE)のブレーキHAYES HFX-9はカチッとしていて制動力も文句無し!
昔ヤフオクで購入したDIA-COMPEのディスクブレーキ(今は無い!?)でさえ不満は無かった。
なのでグレードが低くても油圧ディスクブレーキなら問題ないと思ってたが、それは認識違いというものだったらしい。

ということで当初はフロントサスペンションフォークを交換したいと考えていたが
ブレーキのあまりのショボさに耐え切れず先にブレーキを交換することにした。


さて、どんなブレーキが良いのか?
Avidならブレーキレバーが上下対デザインなのでレバーの左右交代も簡単との情報あり。
日本以外は右レバー後ブレーキが標準らいしいのでこちらタイで購入するとほぼ間違いなく右レバー後ブレーキなのだ。
仮にebayで見てみてもほぼ標準は右レバー後ブレーキだ。
ただAvidは上級グレードでもタッチがグニャっとしているというレビューを何件か見かけた。(英語の記事だけど)

Deore クラスの手頃なブレーキでもAURIGAよりは随分良いはずと思っていたが
数千円の差で一つ上のグレードになるならそのほうが良いかとも思いはじめた。

と、そんなこんなで結局 SHIMANOのSLX BR-M675を購入した。
レバーを左右入れ替えるつもりでシマノのブレーキオイルも購入。
購入したのはルンピニ公園近くのPROBIKEというバイクショップ。
バンコクではきっと有名店だ。

ブレーキを車体に取り付ける前にとりあえずレバーの入れ替えを行った。
そしてエア抜きを行い車体に取り付けた。

ブレーキホースがかなり長くどうにかうまく取り回しできればと思ったが無理。
ホースをカットするしかないな。
しかし問題はブレーキホースの部品、オリーブとコネクターインサートを新しくする必要があることだ。

20150302-06.jpg
左がコネクターインサート、右がオリーブ



コネクターインサートは単純にホースの穴に挿入してあるだけのようなので引き抜いて再使用できそうだけど、
オリーブは潰れているので再使用はきっと無理だ。

購入したブレーキセットにはコネクターインサートとオリーブの予備が1個ずつ付属していた。
どうせなら2個ずつ付けてくれよ~!
こんな部品バイクショップで通常在庫してるとは思えない。

会社の帰りに寄り道をし、カンナーヤーオのラムイントラ通りにあるkm8という結構有名そうなバイクショップで画像を見せながらでダメもとで聞いてみると、最初は無いと言われたがもう一度画像を見直して思い当ったらしく店の奥から出してくれた!

ちなみにSLXのブレーキホースはBH-90でホースによりコネクターインサートが変わるらしい。
そして出してくれた部品はおそらくBH-90用ではない。
が、オリーブはおそらく同じと思われる。 
コネクターインサートは引き抜いて再使用すれば大丈夫かな?
といかそれ以外の選択肢はない。
2セット購入して帰宅した。


早速作業に取り掛かる。
とりあえずフロントブレーキのホースからコネクターインサートを引き抜く。
予想以上にきつく入っていて、予想以上に材質が柔らかかった。
加減がわからず傷だらけになってしまった上にタケノコ部分がちぎれてしまった。
マズイ! 
コネクターインサートの予備は1個なのでリアブレーキのコネクターインサート取り出しは失敗できないぞ。

今回購入した部品のコネクターインサートはBH-90用に比べタケノコ部分が長いのと穴の径が小さい。
穴が小さいと単純にブレーキオイルの流れる量が少なくなる気がするがどうだろう。

もしリアブレーキのコネクターインサート取り出しに失敗したとき用に今回購入したコネクターインサートの穴径を無理やり広げておくことにしよう。
材質は真鍮かと思われるが結構やわらかいので精密ドライバーでグリグリしながら少しずつ穴を広げていく。


20150302-04.jpg
左:BH-90用  中:未加工の今回購入品  右:加工後の今回購入品
ちょっと広げ過ぎ感があるが仕方がない



さて、失敗時に備え今回購入したコネクターインサートを加工し終えたところでリアブレーキのコネクターインサート取り出し作業に取り掛かる。
一応前回の失敗で学習し慎重に引き抜く。
しかし固い。 ラジオペンチで傷つけないように慎重に根気強く引っ張っていく。

すると今度はうまく引き抜くことに成功した。
よかった~!


20150302-05.jpg
これで加工品を使わずに済む
でも加工品を使った場合にどうなるのかも少しは気になったりして



ホースの長さを合わせてカットしオリーブを通してコネクターインサートをホースに挿入する。
ナットを締めこんでホースをレバー側に固定させる。
そしてエア抜きを行う。


20150302-01.jpg
前回純正じょうごが無くブリードホールにチビチビとブレーキフルードを垂らしながらエア抜きをしていてオイルを切らし
最初からやり直し~ を何度も繰り返し時間とブレーキフルードを無駄に消費してしまったので
今回は純正のじょうごの代わりに注射器(病院でもらった子供の薬用)のシリンジをねじ込み使用した。
これならフルード量が見えやすいので切らすことなくエア抜きができる。



20150302-02.jpg
廃油受けはボトルをきれいに洗い乾かし使用。
今回エア抜きでの廃油はまだ新しいので捨てずに戻すことにした。 
これでブレーキフルードの使用量を大幅に削減できた。
ちなみにエア抜きのために購入した7mmスパナはチャトチャック市場で10バーツ也。



20150302-03.jpg
シマノ純正じょうごのストッパーに相当するものは竹串で問題なし



これでディスクブレーキのインストールは完了。
ただし説明書によると新しいブレーキパッドは慣らしが必要らしい。
アパートの駐車場で試乗した感じでは確かに効きはいまいちだった。
駐車場で少しブレーキを引きずったり何回も強くブレーキをかけたりして少しは効きが良くなってきたので
しばらく慣らし運転をすれば効くようになってくるだろう。
今回ローターはテクトロのままなので、そのうち交換したいと思う。







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