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Buy a mountain bike  


つい、フルサイズの自転車を買ってしまった。

きっかけは年末の出勤最終日前々日に事務所のスタッフたちに誘われアユタヤのチャオプラヤー川の川沿いレストランで食事をしていた時のこと。

スタッフの一人が、自転車を始めるらしく、

ス: 「MTBを買うから来年はサイクリングに行きましょう」

私: 「MTB持っていないよ」

ス2: 「折りたたみ式自転車でしょう?」

私: 「そうそう」

ス: 「何でもいいですよ」

私: 「OK、では行きましょう」

ス: 「これを買うんです」 
   とスマートフォンでBianchiの画像を私に見せる。

私: 「お、いいね!」

ス: 「ディレーラーはDeoreとAlivioです。」

私: 「いいね!」

ス: 「今プロモーションで1万バーツで売っているMTBもありますよ」 
   とスマートフォンでJamisの画像を私に見せる。

私: 「ほう、Jamisか。それは安いね! タイヤのサイズは?」

ス: 「26です」

私: 「26か…」 
   正直そんなに興味はなかった。この時点では。


食事も終わり家に帰りながら考えていた。
日本の実家に置いてきたMTBに乗りたいなぁ(おぉ、愛しのorangeよ)
※orangeとは英国のMTBブランドで私が過去にフレーム買いして自分で組んだMTB。

日本から送ったら料金はどのくらいかかるのだろう。
きっと高いだろうな~。 でもここタイでMTBを購入するよりは安いかな?
あ、でもその前に輸送手配を頼める人がいないや。
自分は日本に行く予定は今のところ全くないし…

そしてふとプロモーションのJamisが気になり調べてみた。
すると、タイヤは26インチではなく27.5インチであることが判明。
27.5インチは前々から気になっているサイズであったため急に興味がでてきた。

通常価格18000バーツのところを9900バーツ!
ギアは3×8速だが油圧ディスクブレーキが付いている。
Fサスはロックアウトとプリロード調整ができるらしい。
今時まだ8速なんてあるのかと思ったが下位グレードでは結構あるみたい。

バンコクの道路状況からするとロードタイプよりもマウンテンバイクのほうが快適に走れるような気がしていたし、
ここバンコクに住んでいる以上、本格的に山を走るというよりは街中を走ることのほうが圧倒的に多いはず。
そう考えると26インチよりもタイヤ外径が大きな27.5インチならば安物でも十分な気がしてきた。
ま、実際は26インチがどうのこうのではなく、ただ単に27.5インチを体験してみたいというところが最大の理由だ。
逆にいうとこのプロモーションの自転車が26インチだったらここまで興味は持たなかったということだ。

そして翌日の年末最終出勤日前日の12月26日(ちなみに自分はこの日が最終日)、
会社を定時ダッシュし事務所のスタッフとともにアユタヤにある自転車屋に向かったのだった。


141226-1.jpg
自転車屋にて。
リアホイールが縦にぶれいていたので他の展示車のものと交換してもらった。


150102-1.jpg
家で。
未だに外で乗っていない...



自転車屋周辺を少し試乗(購入後だが)してみた。

ちょっと戸惑ったのはブレーキレバーが日本と前後(左右)逆だった。
つまり左レバーがフロントブレーキで右レバーがリアブレーキなのだ。
幼少のころより右レバーフロントブレーキで慣れてきているのでこれにはちょっと困った。
機械式ディスクブレーキならば簡単に左右逆にできると思うが油圧式だとそうもいかない。
ま、慣れるしかないか。

それと、ブレーキが甘い!
なんだこれは。指二本で思い切り握らないとロックしないくらい。
油圧式ディスクブレーキは指一本でロックできるのが普通だと思っていたのだが。
フィーリングも良くない。エアでも噛んでいるのかという感じ。

次に、重い!
26インチに比べホイールとタイヤが大きいからというのもあると思うが、
特にフロントが重くちょっとフロントアップしてみようとしても思うように上がらなかった。
これも慣れの問題か。
でもフロントサスペンションはもっと軽いものに交換したいところだ。

などと言いながら気になって過去のブログを確認をしたら、
実は最後にMTBで山を走ったのは2006年4月だったという事実...
その時に山で吹っ飛び頭から着地してむち打ちになってしまって以降、山には行ってなかったらしい。

うむ、これは自転車が重い云々以前の問題かも知れぬ。
が、そのことは棚に上げっぱなしにしておこう。
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